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子どもが壁紙に書いてしまった落書き。鉛筆なら家庭にある消しゴムで消してみましょう。クレヨンなら水で薄めた中性洗剤を布にしみ込ませて軽くふきとります。シミにならないように、事前に少しだけ試しぶきをするとよいでしょう。ふきとったら、最後に水ぶきとからぶきで仕上げます。汚れがひどいときには、その部分に洗剤をスプレーし、ラップで覆ってしばらく汚れを浮かせるとよく落ちます。あとでしっかりと水ぶきとからぶきをして洗剤が残らないようにします。
タバコやキッチンの煙は壁紙を黄変させる原因。タバコはなるべく屋外で、調理の際は換気を。
窓からの直射日光があたると、紫外線によって壁紙もダメージを受けます。カーテンやUVカット窓フィルムなどを活用しましょう。
高温・熱風をさける
暖房器具などにより高温や熱風があたると、壁紙が変形・変色することがあります。
セロハンテープやガムテープなどを貼ると、はがすときに壁紙にダメージを与え、跡が残ります。
家具の塗料に含まれる成分よって、壁紙が変色することがあるのですき間をあけましょう。結露やカビ防止にもなります。
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