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タカラレーベンでは、社会と地球の未来に貢献するために、いち早く自然エネルギーに着目。2011年に太陽光発電設備を備えた分譲マンションを販売し、太陽光発電マンション開発の先駆者となりました。さらに社会と地球の未来に貢献するために、遊休地などにメガソーラー発電所を開設し、脱炭素化への取り組みを続けています。
「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョンとして掲げるタカラレーベングループでは、さまざまなアクションで持続可能な社会の実現に貢献しています。人と社会の幸せを追求する取り組みの一部を紹介します。
タカラレーベンでは、社会と地球の未来に貢献するために、いち早く自然エネルギーに着目。2011年に太陽光発電設備を備えた分譲マンションを販売し、太陽光発電マンション開発の先駆者となりました。さらに社会と地球の未来に貢献するために、遊休地などにメガソーラー発電所を開設し、脱炭素化への取り組みを続けています。
「レーベンラボ・エシカルアクション」は、「社会にもっと良いことをしよう」をテーマに、お客さまのさまざまな声を実現するために発足した社内組織です。ここから生まれた多数の取り組みが、グッドデザイン賞を受賞しています。
モデルルームに、災害時に必要な備品・設備や水、自家発電機を活用した携帯電話の充電設備などを備えて、一般の方々に防災拠点として開放する取り組みを推進しています。
分譲マンション購入時に配布される住宅設備機器の取り扱い説明書を電子化しスマートフォンでも閲覧可能に。省資源・ペーパーレス化の助けになるとともに、居住者の利便性向上も目指しています。
各住戸の玄関に専用の宅配ボックスを設置。外出先からもロックを解除できる設備です。再配達によるトラフィックの増大を防ぎつつ、居住者・配達者の負担軽減に取り組んでいます。
これまでは管理室へ行き、用紙に記入しなければならなかった、駐車場、駐輪場の契約や解約、ゲストルーム、集会室などの共用施設の予約などをスマートフォンのアプリで可能にするサービスです。暮らしが多様化する入居者様の利便性を向上するとともに、ペーパーレス化の推進にもつながります。
災害時にホテルを避難所として開放し、そのための災害備蓄品を「防災体験Missionプラン」で有効活用するアクションです。宿泊するお客様が防災について学び、話し合うきっかけを提供するとともに、備蓄品のローリングストック(循環備蓄)を目指し、備蓄品廃棄の削減にも取り組んでいます。
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